車中泊でひとり旅のすすめ

日本中をひとり旅でまわるノウハウを綴ったブログ。ヘミングウェイが大好きです。

九州に行こう!!その二

今日もちょっと寝坊して5時40分に起きる。なんてったって寒い。。9℃位しかない。車で寝るには厳しい気温。昨日ホームセンターで毛布買えば良かった。昼間の暑さにいつも、まあいいかと思ってしまう。。ここまで寒暖の差があるのは、九州という場所が海と山がとても近いから。

準備が整い出発、フゼンダケ!6時半か。ちょっと遅いがしょうがない。途中道を間違え国見岳経由になってしまうが、大した迂回じゃない。すぐに又、分岐がきて普賢岳に向かいます。しかし、どうせならついでに国見岳も登れば良かった。。失敗、判断力が弱気になっていた。

中々面白い山だったけど、火山自体は思っていた程モクモクじゃなかった。岐阜の焼岳や浅間山の様な感じではなかった。そもそも、立ち入り禁止で近くに行けなかったからかな。
でも、登るに連れて海が見えてくるってのは関東の山じゃまずあり得ない。凄い気持ちいい!
快晴だったけど、気温が高いからか海はモヤってしまって霞んでたんだけど、その空と海との境界線が綺麗だった。
何とか三時間半で普賢岳を終え、近くの雲仙地獄温泉へ汗を流しに行きました。
ここ、ちょっと分りずらい場所にあって一瞬潰れちゃった?と思ったら、通りから奥に入った所で立派に営業してた。なんで看板通りにしっかり出さないのか不思議。。っまそれがいいのか、悪いのか。。佐賀では二連ちゃんでアルカリ単純温泉だったので、ここ雲仙では硫黄の匂いが温泉街に漂う火山の恩恵って事で、弱酸性の白濁した濃厚濁り湯。飲むと酸っぱい。これって、北海道のニセコ五色温泉とおんなじ感じだ。詳細は後日。

さてと、今度は島原の乱の島原に急ぐ。島原武家屋敷に来てみる。龍馬も来たというこの界隈。高知県土佐の龍馬誕生の地辺りに似ていなくもない印象。歴史の中でここだけ時間が止まってしまったみたいな、不思議な場所。大切に手入れされているようです。屋敷は自由に出入り出来てだーれもいないので、控え目に畳の上でしばし寝っ転がる。中には蝋人形らしき当時の人達がスタイルをとっていて、ちょっとビビる 。。九州は歴史を感じますねえ。。

そろそろ長崎市に向かわないとならない。今日はホテルを予約してあるから。しかし、島原半島もっと見たかった。。何とか半周出来そうなのでそのルートで向かう。途中何処も興味深かった。九州は地図の上では北海道より小さいが、北海道より住居が密集していてその分信号も多い訳で、北海道ボケしている僕は距離の目測を大分誤ったようだ。。各場所どうしても一日足りない。今日は島原で一泊すべきだった。とはいえ、そんなことしてたら予定の27日じゃあ全然足りない。長崎なんて明らかに足りない。また来るしかないな。

やっと長崎市内に入り、坂が多い段々畑みたいにマンションや建物が建っている独特の景観。横浜っぽい雰囲気。早速チェックインしてすぐにチャンポン食べに中華街へ。さだまさし御用達の高級中華で特上チャンポンフカヒレ入り笑。何故か着物姿の綺麗な日本人のお姉さんが優しかった。

ちゃんぽんは10年ぶり。。しかも本番長崎で食べられて幸せでした。不足しがちな野菜が沢山とれて大満足。お酢をたっぷり入れて美味しかった。

今日は体力的にもちょっとハッスル。久しぶりのベッドでゆっくり休みます。
明日はいよいよ軍艦島へ渡ります!天気は申し分ない。