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いまさら?いえいえ、まだこれからですよ"Blockchain"革命。

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九州に行こう!!その十六

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さて、神社の境内で遅めに目覚め外を見ると、雨は上がってる。ゆっくりしたあと九時半開店の大喜多うどんに行ってみる。すると客第1号でかけ小を注文。カウンターにダスキンの営業マンが居たり、別の営業マンが居たり美人女将は忙しそうだった。コシがあり、かけ出しもうまい。ご馳走様。美人女将のありがとー!という色っぽい声で送り出された。

次は11時開店なので時間をつぶしながら安並うどんに向かう。開店の三分前に店の駐車場にいると、店の女性が開店準備を始めてる。開いた途端に入っていって醤油うどん小を注文。今から茹でますんで、6分程お待ち下さい、という。すると、早速地元のお客も数人入ってきて注文を始める。そこで、女性の旦那とおぼしき店主の登場。優しい美人奥さんは僕に食べ方などを教えてくれ、うどんを渡してくれる。お盆に載せ、揚げ物関係はスルーし、ネギと生姜を乗せ会計。旦那が来て150円と言う。。安い。。席について醤油をかけて食べると、これが凄い歯ごたえと腰!ゴムみたい!小麦の旨味も最高!一瞬で平らげご馳走様。奥さんは優しかった。香川の女性はいいですねえ。。

次は畑の中、ナビによると無い?あっ裏側か。。って感じで、喝屋うどんがある。ここは冷やしぶっかけをオーダー。因みにトータル六件目。店には地元の常連が数人。店主はコワモテの愛想なしのおっさんで、少々ガッカリ。。だが、刻み海苔とたぬきが入った太麺はうまかった!帰り際には、おっさんの愛想は少々アップしていた。。

七件目は前場製麺所。ここは、お昼時に着いた事もあって結構こんでいる。ここは、セルフでどんぶりに茹でた麺だけもらって、金ざるで自分でおこのみで湯がる!そして、天ぷらを選び(ここでは半熟卵天)ネギと生姜をかけ、最後にあったかい出し汁をかけてお会計。ここのだし汁は絶品!半熟卵天もうまい。いい店で落ち着く。

そろそろ腹もヤバくなってきたので最後の八件目、宮武うどんにGO。。
ここも多少混んでいました。ここはかけだしひやあつ小をオーダー。麺がしまってキレのいい歯応え。
所で、僕がテーブルに着いて小を啜ってる時、地元のレスラーみたいな兄さんが来て、ひやあつ特大!を注文し僕より先に平らげ、出て行った。。ここは有名店特有のオーラがありましたね。

以上本日は5件回って終了。気が付いたらピーカンに晴れ渡っている。最後の店は高松市内なので、駅周辺を散策しフェリー乗り場などもリサーチしながら、高松空港方面に移動。道の駅に温泉が付いてるバージョンに到着し、軽くipadで作業したり(wifiが入るから助かる!)してからお風呂に入りサウナをキメリラックス。
フェリー乗り場に行ったのは、明日は直島観光に行こうと思っているから。直島は好きな建築家安藤忠雄さんが手掛けた地中美術館などがあり、前々から興味があったのです。明日も天気は良いので楽しみ。うどんは一旦お休み。

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