車中泊でひとり旅のすすめ

日本中をひとり旅でまわるノウハウを綴ったブログ。ヘミングウェイが大好きです。

みちのくひとり旅に行こう!!その二

今朝もローソンの駐車場で目覚める(笑)

暑い。またたっぷり寝てしまい、暑さに起こされる。だらだら用意して10時くらいに角館に着き、武家屋敷を巡る。長崎島原や鹿児島知覧に続き、正反対の風土の違いが面白い。

地鶏の親子丼と稲庭うどんを食すが失敗。。適当に入ったのが敗因か。

何だかんだで、晴れ間も見えた角館で昼過ぎまでたっぷり過ごし、田沢湖一周へ向かうも唐突に雲行きが怪しくなり、また土砂降りにあう。しかし、この日本一の深さを誇る湖に降る雨は、余りにも綺麗だった。

その後友人の故郷、男鹿半島に向かう。ここは形的にも大分県の佐賀関に感じが似ていた。まあ同じように雨の日に晴れ間も見えたり、コロコロ変わる天気の時に周ったからかな。突端に向かう日本海に面した真っ直ぐの道が素晴らしかった。もうススキがなびいていて、独特の岩場の形と曇り空から神々しく海面に降り注がれる、太陽の気紛れさが北国に合っていた。

その後一周を終えて、市民温泉に向かい150円という安さに感謝してサウナを2R。時間が遅いのでなまはげ館は諦め男鹿半島を後にし、秋田県で3つある村のひとつ、大潟村の道の駅で今夜は一泊。途中コンビニがなく、少し男鹿市に戻って食料調達(またローソン!)

そして雷を伴う土砂降りの車中泊に。
明日は八幡平市に行ってみるかな♪温泉三昧になりそうな予感。

 

昨日の土砂降りは嘘のように晴れ渡り、暑さで目が覚める。道の駅大潟には地元の人達が集まっていて、秋田弁が飛び交っている。何だか、狐につままれたような朝だ。

ここは東北。寝起きにこれだけデカイ声で方言が飛び交っていると、ポカンとしてしまう。昨日より1時間速く起きられたので、用意を済ませ百名山八幡平に急ぐ。この天気なら登れないでもないかな。。

っと思いきや登山口付近でガスってしまう。。
まあ仕方ない。ここは登りが殆どないやさしい百名山。20分で登頂。登り足りないので、その後八幡池周遊コースに向かう。

ここはもう岩手県。湿原が見事で、晴れたり霧がかったり雲のように見える風がzazazaって吹き荒れたり、幻想的だった。

90分位散策して帰りは近くの後生掛温泉による。
ここは泥湯、酸っぱい火山湯、鉄っぽい神経痛湯、蒸し桶、蒸しサウナ、打たせ湯、露天など兎に角満載でして、木造で天井が高く、歴史もあり大満足でした。

ここで秋田県とはお別れ。明日は第2百名山の岩木山に登るので、青森は弘前市に向かいます。
途中、平川市に立ち寄り温泉梯子。

後生掛温泉では洗髪などはあえてしなかったので、ここで本格清掃。ここは市民温泉で町の銭湯とおんなじです。しかし、温泉の色がエメラルドグリーン。。味もガソリン??シャワーの匂いは硫黄臭。。

僕の好みの単純アルカリでありキシキシ系でありながら硫黄の匂い。味は灯油??ぬるめで長時間浸かってぽっかぽか。。味の正体はメタンガスだそうです!!こんな温泉はここだけ。いや、温泉は奥深い。

その後、弘前市内を通過し岩木山麓近辺の駐車場に来ました。暫くしてまたしても土砂降り。。車が揺れるほど凄かった。しかし、今週の日本列島の天候は関東で大規模な竜巻なども起こり、災害続きで参ります。。

明日もたぶんガスってしまうだろうけどここまできたら登ってみよう。