スターバックスの会長、暗号通貨は近い将来消費者に定着すると発言!
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Zaif ↑ザイフはオルトコインを安く買えますよ。↑
*購入した通貨は少額でもハードウォレットなどに移しましょう。
スマホによる支払いの基盤は既に出来ている、それが暗号通貨支払いに変わるということ。暗号通貨は大きくなる、しかしそれは必ずしもビットコインではない。
やはりこの業界、全くどうなるか見当もつかないけどブロックチェーンの将来性に関しては疑う余地なしですね。投機目的が異常な事態を誘発しているとの批判が多いですが、(ホリエモンさんが舛添さんのツイッターでの投機目的批判にかみついていました)ホリエモンさんいわく、「投機が市場を活性化するんでしょ」とのこと。
その指摘について元都知事の舛添さんは
ホリエモンの指摘について:仮想通貨に、現行通貨のような決済手段としての目的のみを求めるのなら、投機対象という目的が同時にあることを忘れるなということ。現に皆、むしろその目的で売買している。変動相場制の下では、為替相場は投機対象になる。
若い頃モンペルラン協会の会議で直接お話したハイエク先生は、中央銀行不要論を唱えた。仮想通貨の登場は、その考え方を現実化させる可能性があると思考をめぐらせている。IT以前のハイエク時代と今との違い、中央銀行がなく通貨発行が自由な経済システムのプラス・マイナスなど、研究を進めたい。
香港には通貨を発行する中央銀行はなく、香港上海銀行、スタンダードチャータード銀行、中国銀行 (香港)の3行が香港ドルを発券している。しかし、米ドルペッグ(カレンシーボード)制で、発行ごとに相当する米ドルを預託せねばならない。ハイエクの中央銀行不要論とは少し違う。
仮想通貨は、今は決済手段としてよりは投機の対象。ポートフォリオ選択で①現金、②有価証券、③不動産のうち、①に仮想通貨が加わった。②の株式とあまり変わらない。変動相場制下では、①をドルで持つか円で持つかは投機。皆、資産運用にリスクを払っている。儲けるときも損をするときもある。
っと当たり前のことをおっしゃっていた。。
*(あくまで個人の見解です。投資経験の浅い人間の戯言と思って聞き流してください。)
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